さて、第4回目も配信された昨今いかがお過ごしでしょうか?
今回は、どんな「道具」を使い、ポッドキャストを作っているか述べたいと思います。
まず、録音機材。ポータブルのICレコーダー。機種はオリンパスV-51
。外で録音する時はこいつ。そこそこ録音できるので重宝してます。まあ、雑音は目立ちます。本当はこれにマイクをつけたいなあと思っているのですが、金がねえ。
次に、編集ソフトは「ガレージバンド」。マック持ってる人はこれで十分。直観的に編集ができますし、iTunesへの送信、また向うから音楽をドラッグアンド ドロップするのが容易です。音楽は友人のエイジロウに作ってもらっているのですが、そういう友人がいなくても、沢山音楽のループが多数入っているので、それを利用すれば問題無しで す。ジングルも色々とinされとりますので、こちらも同じく問題無し。
あと編集機械はMacBook Proなのですが、屋内ではこいつで録音しています。内蔵マイクの性能がいいので、外付けのマイクを使ってません。十分きれいに録れる。ただ、エアコンと かつけると音を拾ってしまうので、そこは難点。なんで、マックに向かって(おっさん二人が)暑さ寒さに負けずに喋るという図が完成しています。
エンコーダーは「Switch」。フリーソフトです。英語なのが玉に傷。グーグル翻訳こんにゃくに頼りっきり。まるで思春期です。
音声データのやり取りは、ドロップボックスで行っています。がば楽。ちなみに始めはメールでしようと思ったのですが、データが重くて出来ませんでした。
と、徒然なるままに書いてみました。以上です。(ヤマ)
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