連続3回目となる、「隣のお仕事! 画家に聞いてみた 講師ミヤケン先生」。
自分で言うのもなんですが、非常に濃く熱い内容ですね。
こういう話もたまにはいいもんだ!
最後の話は、題名の通りです。好きなことなら続けられるし、続けていくと、
道が切り拓かれていくということ。
単純だけども、多くの人が出来ていないんですよな、これを。
ミヤケン先生の話の節々から、好きなもので飯を食べている者のオーラがにじみ出ているんですね。
話をしていて、聞き手のヤマも気持ちが上がりましたよ、本当に。
多分、ミヤケンはまた登場することになると思います。
楽しみにして下さいませー。
筑波大学修士課程芸術研究科を修了後、ロンドンへ渡りアート活動を始める(2006年に帰国)。
帰国後、NHKなどでテレビセットを手がける。
この他ケニアのスラム街の壁画プロジェクトや東北支援プロジェクトなど、日本各地、世界各国を飛び回り多岐にわたって活躍中。
ミヤケンの詳しい活動を知りたい方、またはお仕事を依頼されたいかたは、HPをご覧下さい。
Podcast: Play in new window | Download
アート, ミヤケン, ミヤザキケンスケ, ラジオ, 三十路, 男式ラジオ, 画家, 絵描き
Comments RSS Feed