久しぶりの放送後記です。
と言っても、別段放送には、関係がないようなあるようなことを書きます。まー、そういう感じが男式ラジオですよね。
さて、先日お話した「カーネーション」。相変わらず、毎回欠かさず観ています。(レグザリンク便利!)ここまでテレビドラマをしっかり観たのは久しぶりのことです。
もしかしたら、5〜6年は観ていないかもしれない。(と思いきや、「モテキ」は観ていましたね)
話は飛んで、近くのツタヤの話。棚には、アオイの元旦那が泣いて喜ぶほど、韓流ドラマばかり。占有率半端ないです。多分うちの近くは、熟女やら枯女やらが多いのでしょう。潤いとしての韓流。
面白そうな作品もありそうですが、韓流よりも、DVDのジャケットやあらすじを見て惹かれるのは、ハリウッド物ですね。
その中でも最近「これはよさそう!」と思っているのが「ウォーキング・デッド」。監督は、「グリーンマイルの!」とか「ショーシャンクの!」という枕詞がつくフランク・ダラボン監督作。けど、私にとっては「ミストの!」ダラはん。あんな最悪鬱ムービーを作った人のゾンビ映画ですよ。観ないと月に代わってお仕置きとかされそうな勢いですよ、内心。
というわけで、後日観ますので、その感想もラジオで喋るかもしれませんことをここに宣言し、筆を山口百恵引退ばりに置かしていただきます。
(ヤマ)
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