小学生に拡がる“マイクラ”ブーム、その教育的効果とは
http://thepage.jp/detail/20150903-00000002-wordleaf
小学生の間で、“マイクラ”の愛称で親しまれているゲーム「マインクラフト」の人気が拡大しています。夏休みには全国で多くの小学生が参加してマインクラフトを楽しむイベントが開催され、いずれも盛況だったとのこと。今回は、このマインクラフトが子どもたちになぜ人気なのか。そしてこのゲームが子どもたちにどのような影響を与えるのかについてレポートします。(出典:THE PAGE)
まず、はっきり言ってどんないいものか分かってないので、Wiki先生より説明を…
『Minecraft』(マインクラフト)は、Notch(マルクス・ペルソン)とその会社 (Mojang AB) の社員が開発したサンドボックスゲームである。ブロックを空中や地面に配置し、自由な形のものを作っていくゲームである。シングルプレイやマルチプレイがあり、日本語圏では『マイクラ』という略称で呼ぶこともある。
そんなこと言われてもようわからんという人のために。
この動画がきっと分かりやすいと思います。
あらまあ、こんな素敵なお家が!って我々三十路世代はシムシティとなにが違うねん!と思ったでしょ?私も思いました。だけど、PC/Mac版で2000万本突破した大人気ゲームを触らずに評価するのはどうかと思ってしまったのです。でも、自分でやるのは時間が・・と思い、冒頭の記事。
と思った次第でございます。
まず手始めに、iPadからApple StoreでMinecraft – Pocket EditionをDLして、息子にノー説明で渡してみる。
すると・・・
すごい集中力!!
よく分かってないけど、なんとかなっている風(笑)
さすがデジタルネイティブ!
どうなっていくか、本当に教育にいいんかい?というのは、今後の経過を見ながら「その2」の記事で!
Comments RSS Feed