時は宇宙世紀0079、5月某日。ところはサイド7、もとい秋葉原電気街口徒歩30秒のところにある「ガンダムカフェ」に訪れた非ガンダム芸人のパーソナリティ2名。果敢にもカフェのテラス席で収録をして、ライブ感を伝えることに成功した。だが、まだ伝えきれないことがあるので、放送後記としてお伝えすることにした。
訪れたのは平日の午後7:00前。この時点で空いている席が2,3席しかないという盛況ぶり。まずは外観からチェック。まずはこのエントランスというか看板?遠目からでも日本男児ならガンダムだ!ってわかります。
そして、さらに男心と書いてメカゴコロと読む、ような贅を尽くした限り内装、アイテムの数々。非ガンダム芸人のパーソナリティ2名でも、胸が熱くなります。
「店員さんは連邦軍のコスプレしているらしい!」って聞いておりましたが、普通のエプロン姿にちょっぴりがっかり感はいなめない。
ラジオでお伝えしたとおり、1st Anniversaryということで、「赤い彗星フェア」でオーダーしたのは、ゲルググサラダ590円成り。
商品説明では「キャベツと天かす、紅しょうがのもんじゃ風サラダ。ジオン軍モビルスーツの最高峰 ゲルググがついに参戦!激戦の味をお楽しみください。」とありますが、いたって普通のキャベツサラダでした…
赤い彗星フェアの商品をオーダーするともれなくあの人の「あれ」のレプリカ?というかただのA3の紙に印刷しただけのお面…がもらえます。
でも最終的に、ブライトさんの1年戦争(ファーストガンダム)の設定が19歳ってのは無理あんだろ!と思えてならないパーソナリティ:ナオキでした。
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